自己紹介:小松啓

使用言語

出身は大分県津久見市という海と山の両方ある漁師町のようなところです。そこで0歳から15歳まですごしました。 敬語でないときは、大分弁(津久見弁)で話すことが多いです。敬語は日本語(標準語)で話します。

育った場所

0歳から15歳まですごした津久見は、ほんとうに自然豊かなところです。海も山もあり、釣りや山登りができます。 夏は朝から山にクワガタをとりに出かけ、汗をかけば川・海にいって遊び、夕方にサッカークラブでボールをけるという日々でした。

当時から本を読むことが苦ではなく、学校の休み時間はたいてい、図書室に籠るか、買った本を日向で読んでいました。 歴史のマンガ本、哲学の本など、人間のこれまでの営みとか思考・思想・行動様式などに興味があったので、そういった本を読んでいました。

16歳から18歳までは、大分市の大分高校に通っていましたので、高城というエリアで育ちました。 サッカー三昧な日々でした。ここのグランドで大体毎日夜8~9時までボールをけるという日々です。 ↓ここです !

18~20歳までは、別府のアジア太平洋大学に通っていましたので、別府市で過ごしました。 温泉が身近にあるので、過ごしやすい場所です。 そばに、海もあるため、釣りをして、釣れた魚を適当にさばいて食べたりもしていました。

20~22歳までは、東京の多摩の中央大学に編入学して、大原と中央大学のダブルスクールで寝る間を惜しんで会計士の試験勉強を朝から晩までやってすごしました(高幡不動)。

趣味・関心事

趣味は主に、自己研鑽です。

技術を身に着け、何か人の役に立つことであったり、コミュニティに貢献することだったりが好きです。 一見社会性があるように思えますが、そこまで社会性があるわけではないです。

リフティングは1万回はできます。 頭にボールも載せられます。 サッカーはエンターテインメントです。 サーカスでいえばピエロです。 プロにならなければその技術で人の役に立つことができません。 かなりの時間を投下したのですが、今となってはなんの役にも立たない技術です。 ただ、数年で簡単にあきらめない力は鍛えられました。 それが公認会計士試験で生きたため、学生時代に1発合格しました。

プログラミングを書くことが好きだったり、何かものを作るのが好きです。 将来は建築士になって、建物を自分で設計して建てたいです。

日々考えていること・思想

宗教に傾斜してはいません。 神社や寺・宗教といった類は、大衆をコントロールするために為政者が作り上げた幻想だと考えています。 しかしながら、資本主義教ではあると思います。 宗教に傾斜している人をバカになどはしません。 何を信じて死んでいくかは、自由であり、それぞれで決めたらよいという自由主義です。

日々の生活では、自己決定的であることを重んじます。 したがって、サラリーマンという職業に向いておらず、学生時代から社会での生存戦略を考えており、その結果、わかりやすい資格に飛びつき、会計士を志したという経緯があります。

意思決定において、他人に相談することはありません。 自分の責任ですべてを決めます。 これは、わからないことを誰かに聞かないこと、とはまったく異なります。 わからないことは本を読むなり、GPT先生に聞いたり、人に聞きます。 知らないことは聞きますが、進むべき道を他人に聞いたりはしないということです。

好きな音楽

Jazzは好きです。「アレクサ、ジャズかけて」と毎朝事務所に来たら声をかけています。 集中したいときは、Jazzは全くダメで、クラシックをかけることが多いです。

兄がCDを持っていて、好きだった影響を受け、Oasisなどのブリティッシュな音楽・映画がすきです。トレインスポッティング、パルプフィクションが大好きです。 長渕剛さんも大好きです。田舎にいた時には、長渕さんの東京の歌を聞きながら、都会にあこがれていました。